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ポジティブな表現に言い換えることで、人生は大きく変わる

モニカです。

 

言葉を変えると人生が変わると思います。

私が日本に来てから、これは変だなと思った日本語の表現が3つあります。

  • 「たいしたことはございません」
  • 「すみません」
  • 「仕方がない」

上記の3つの言葉は、とてもおかしな表現だと思います。英語に直すと、

  • 「たいしたことはございません」は、「I don't deseve it 」
  • 「すみません」は、「I am sorry 」
  • 「しょうがない」「仕方がない」は、英語で該当する表現がない。

 

「たいしたことはございません」 から 「褒めていただいてうれしいです」 へ

「たいしたことはございません」 この表現は、自分を下げる表現でしょう。例えば、優秀な仕事ぶりをお客さんや上司、同僚に褒められたときに、なぜ素直に「褒めていただいてうれしいです」とか「ありがとうございます」と言わないのでしょうか?その代りに、私なんか「たいしたことはございません」とばかりに、「いえいえ」「とんでもございません」といいます。本人は、謙遜しているつもりかもしれませんが、逆に自分のことを卑下しているように聞こえてしまいます。さらに、このような言葉を言い続けていると自分のセルフイメージが下がってしまう危険もあるではわないかと思います。

海外では、仕事ぶりや能力を褒められたときに、「I don't deserve it」という人は一人もいないでしょう。自分が努力していい仕事をしたのなら、「それはよかった。私の仕事に満足していただいてうれしいです」とか、「やったああ!」「ありがとうございます」っていいます。ちょっと謙遜気味な人であったとしても、自分のことを卑下することはせず、代わりに、「他に何かできることはありませんか」ってきくと思います。自分の長所を褒められたときには、照れる気持ちや恥ずかしい気持ちを抑えて、堂々と「褒めていただいてうれしいです」って感謝の気持ちを伝えましょう。

 

「すみません」から「ありがとう」へ

「すみません」 これも私が日本に来てよく聞く表現です。何か本当に悪いことをしてしまったり、他人に迷惑をかけてしまったときに、「すみません」というのは当たり前なことです。でも、人から親切にしてもらったり、何かプレゼントをもらった時に、なぜ「ありがとう」とか「うれしい」と言わないのでしょうか。なぜ「わざわざ、ここまで考えていただいて本当にすみません」と誤ってしまうのでしょうか。もしかすると、勤勉な日本人にとって、苦労せずに何かを受け取ってしまうののは悪いことだという考えがあるのかもしれません。でも、与えた人の立場になって考えると、素直に喜んだり感謝されたほうがきっとうれしいはずです。

海外では、人から親切にしてもらったり、プレゼントをもらったときは、大げさなくらいに喜びを表現します。また、なぜうれしいかを理由をつけて相手に伝えたりもします。例えば、「あなたに助けてもらったおかげで、私は〇〇ができました。」とか、「このプレゼント、前からすごく欲しいと思っていたの、とれもうれしい」とか、「こんなにおいしそうなお土産をどうもありがとう」って素直に感謝の気持ちを伝えます。

 

「しょうがない」「仕方がない」から「なんとかなる」へ 

「しょうがない」「仕方がない」 この言葉は、英語に翻訳することができません。なぜなら、「しょうがない」「仕方がない」という考え方が英語の世界では存在しないからです。でも、日本では「しょうがない」「仕方がない」という言葉を自分や周りにかけることによって、うれしくない現状を変える努力をしない言い訳をしているように

聞こえます。

例えば、

「どうしてそんなに遅くまで会社にいないといけないの?」って妻が聞こうものなら、夫は、「だって、他のみんなも残業しているからしょうがないだろう」っていうでしょう。

また、「どうして好きでもない仕事をするために毎日会社に行くの?」って聞かれたら、「だって、給料をもらって生活するためには仕方がない」って答えるでしょう。でも、これって本当に「しょうがない」「仕方がない」のでしょうか。「しょうがない」「仕方がない」っていうことで、現状をよくする道を考えるのをしてないだけのように聞こえます。この世の中に「しょうがない」「仕方ない」ことは何一つありません。どうしたい、どうなりたい、何かほしいという願望をはっきりと決めて、そこに向かってあなたの注意を向けて、行動するときに、どんなことでも可能になります。

海外では、現状に満足しない場合、それを良しとせずに、どう変更すればよりハッピーになるかを考えて行動に移します。その時に、自分にポジティブな言葉をかけます。例えば、「この現状を何とか変えてみせる」「きっとよくなる」「なんとかなる」。このような言葉を独り言でも自分にかけ続けて一歩ずつ行動に移し続けるのです。

 

どうか、日常生活で一つでも多く肯定的な言葉で置き換えていってみましょう。皆さんの参考にしていただければうれしいです。