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日本人と結婚した外国人女性は、義理の家族と上手くいくのか? |北欧人の考え方

モニカです。

 

私は、日本人と結婚して5年、付き合って9年となっています。結婚すると、その相手の家族とも繋がりができます。結婚するということは新しい家族が増えるということでしょう。欧米では結婚すると、相手の家族は自分の家族と同じように付き合うべきだという考えが強いです。

 

私の夫(リョウマ)がモニカの実家に来る時は、私の家族はリョウマのことを本当の息子のように扱います。私の母は、リョウマの好きな食べ物があればなんでも作ってあげるし、ノルウェーの観光をしたいなら時間を作って連れていきます。またリョウマの仕事や生活が上手くいっているかを遠慮なく質問します。私の文化では、これは当然です。

その一方、私がリョウマの実家に行く時に、義理のお母さんからお客さんのような扱いを受けています。例えば、必ず毎日外食になります。リョウマと結婚して以来、義理のお母さんの手料理を食べたことがほとんどありません。ちなみに、それは私の文化でやると「あなたは私達の家族に歓迎されていませんよ」というメッセージになってしまいます。

 

もしモニカの実家で生活して、夫が病気になったとしたら、私の家族は彼のことを全力でサポートするだろう。つまり、結婚によって一つの大きな家族になったのだから、困った時に、サポートは夫妻どちらの家族からも来るのです。

 

ところがリョウマが海外出張中、私の娘が病気になりました。リョウマが母親にお願いして、東京まで来てもらいましたが、彼女はなぜ自分が来ないといけないのかが分かっていないようでした。その時、色々な話や議論を義理のお母さんとしましたが、彼女はどうしても私の考えを理解ができませんでした。

 

私にとって不思議なのは、日本では女性が結婚すると、旦那の名字を持つでしょう。つまり、女性は自分の家族を捨てて、夫の家族が自分の家族となる。それはそれで良いんですけど、お客さんの扱いをしている義理のお母さんは頭で何を考えているだろう。もしモニカが日本女性でしたら、違う扱いがあるかしら?

 

私は日本の文化に合わせようと、色々これまで礼儀正しくしてきましたが、9年たった今でもリョウマの家族に歓迎されていると感じません。だからリョウマの家族イベントがあっても、私には家族イベントとして優先的に予定を空けるというよりは他人のイベントとして予定が合えば行くという程度のものになってしました。

 

私の義理のお母さん(日本人)は私に対して壁があります。例えば、3歳の娘を義理のお母さんのお母さん、ひいおばあちゃんに会わせたいのですが、シンガポールから飛行機にのってはるばる日本に帰っても、会わせようとしてくれません。私達の娘は十分リョウマの家族に歓迎されていないのでしょうか。娘はまだ小さいから何もわからないですが、将来大きくなった時、どのように説明したらいいのか、困っています。

 

国際結婚はいいことばかりではありません。文化の違いからくる苦労がたくさんあります。子供も巻き込みます。本当に残念ですね。

 

皆さんは義理の家族とどんな関係がありますか?

 

モニカ