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ビジネスの現場で本当に使える英語力を獲得する

りょうまです。

 

最近よく、どうやって英語を勉強したのっていう質問を受けるので、私の英語勉強方法について書いてみます。

私は、日本の田舎で生まれて、東京の大学に進学するまで全く英語とは縁のない生活を送っていました。当時通っていた中学、高校の先生も誰一人として流暢な英語を話せる方はいませんでしたので、18歳で東京に進学して初めて生の英語を聞いたくらいです。にも関わらず、今では、シンガポールで英語だけを使う環境でセールスをすることができています。

 

この記事では、次のような悩みを持った方に向けて書きたいと思います。なぜなら、かつての私がまさにこのような悩みを抱えていたからです。

  • 海外旅行をした時に、カフェで英語で注文はできるけど、そこに居合わせたお客さんと世間話をするのはちょっと大変と思っている方。
  • 日本に外国人が来た時に、準備した英語で会議はできるけど、話題が準備したものからそれたときに説明するのに戸惑ってしまう方。
  • 外国人同士が政治や経済、社会問題について話している時に、彼らの言っていることは分かるけど、一方的に聞き手に回ってしまう方。

 

私自身、大学生のころから、いろいろな英語の勉強方法を試してきました。例えば、

  • サークルを通して海外の友達と出会い、時々会って呑みに行って英語を話す
  • たまに、駅で英字新聞を買って読む
  • 映画を英語でみる
  • NHKのラジオ英語会話コースを聞く

しかし、どの方法も今一つ物足りない感じがしていました。なぜなら、どの方法もビジネスの現場でネイティブが使っている英語とはちょっと違っているからです。例えば、私は一時期、「Dr. House」や「HAWAII FIVE-0」を英語の勉強を兼ねてみていましたが、職業が医者か刑事の方は別として、仕事の英語にあまり役に立ちませんでした笑。

 

そんな時に出会った本が、『私はこうして英語を学んだ』(松本道弘著)でした。この著者のことを知ったときは衝撃を受けました。なぜなら、著者は、一度も海外で生活したことがないにも関わらず、東京のアメリカ大使館で同時通訳者として活躍していたからです。

この本から一番学んだことは、

  • 話す内容こそが、言葉を制する。つまり、伝えたい内容がはっきりしていれば、英語でコミュニケーションをして聞き手を説得することができる。
  • 「TIME」(タイム)という英語雑誌の定期購読をして毎週読む

話す内容を充実させるためには、日本語で構わないので様々な話題に興味を持ち、人に説明できるように普段から意識することが大事だと思います。特に、外国人は、私たち日本人が当たり前だと思っていることに「なぜ?なぜ?」と興味をもって聞いてきます。例えば、お寺と神社って何が違うのとか、日本酒と焼酎って何か違うのとか。

 

そして、タイムを毎週読むことで、自分が言いたいことが伝えられる英語力がついてきます。私自身、4年前に定期購読を始めて、それ以来ずっと読んでいます。最初のうちは、記事を一つ読むのでも、辞書を引きながら30分くらいかかっていました。でも、過去4年間、毎週読むうちに今では、一冊を3時間くらいあれば読み終わることができるようになりました。毎週タイムと格闘することで、ネイティブの言い回しや考え方が自然と身についてきました。

 

以上、私の英語勉強方法について書いてきました。タイムを最初から全部読むのは大変かもしれません。でも、毎週、3割、4割でも継続して読まれると、一年たった時にはご自身の英語力が驚くほど伸びでいることを実感されると思います。少しでも参考になればうれしいです。